この教材で効率の良くFlutterを学べる!
効率良くFlutterを学ぶ
最近盛り上がってきているFlutterでのアプリ開発、
Flutterの勉強を始めようかなと考えている人がすごく増えている気がします。
でもまだまだ日本語での書籍や記事が少なく勉強しづらいのが現状で、どうやって勉強しようかと思う人が少なからずいると思います。
ここでは実際にFlutterでアプリ開発をしている私が、Flutter初心者がこれから勉強を始める上で効率よくスピーディーに進められると思う教材を紹介します。
Dart言語の教材
Flutterで採用されているのはDartという言語です。
まだあまり馴染みのない言語で大抵Flutterを始める人はDartも初めてであることがほとんどでしょう。
アプリ開発経験、プログラミング経験がある人でも言語独特のコードの書き方を知らなければなかなか手探りで書いていくのは難しい、またいちいちウェブで検索して調べるのもかなり非効率だと思います。
ここでDart言語に関して私がお勧めするのは”Drat入門”という書籍です。
ちなみにKindleアンリミテッド?とかいうのに入っていれば無料で読むことができます。
Dart辞書として一冊購入するか、スマホのKindleアプリでいつでも見れる状態にしておくことをお勧めします。
この本の良いところは
Dartの書き方に関して非常にシンプルに必要なことが書いてある
ことです。
もしDartの書き方をいちいち調べていてめんどくさいと感じている人がいればすぐにKindleで無料お試ししてください。
Flutter公式ドキュメント
だから英語読めへんて! とか言わないでください笑
いや本当にFlutterの公式ドキュメントは教材として最高のものです。
公式だから情報を信頼できるし、何よりFlutterを学ぶ手順がかなり親切で、正直全くの初心者でもドキュメントを読んでアプリ開発できるようになりそうだと思うほどです。
特に効率良くFlutter勉強を始めたい方には公式ドキュメントのチュートリアルを進めることをお勧めします。
チュートリアルでは実際にアプリを作りながらFlutterについて学べるようになっています。
大抵説明の後にサンプルコードがついているので、本当に英語が苦手な方は段落丸ごと翻訳に突っ込んで大方を掴んでから、サンプルコードを見て理解するというような流れでも普通に勉強できると思います。
日本語書籍
日本語のFlutter書籍はあることにはあります。
正直すごくお勧めというわけではありませんが、あると理解が進む助けになるかもしれません。さっと目を通す程度に読めば十分なので読むのにそれほど時間もかかりません。
最後に
私自身まだまだ勉強中ですがこれからもFlutterについていい情報があればどんどん紹介したいと思います!
Dart入門は本当にお勧めなのでぜひ!
みんなでFlutterを盛り上げましょう!
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